ゴテンクス伝・其の壱

ゴテンクスは鳥山明の漫画『ドラゴンボール』およびそれを原作としたアニメ『ドラゴンボールZ』に登場した、架空のキャラクターであり、孫悟天とトランクスによってフュージョンに融合で合体した人物。アニメでの声は野沢雅子と草尾毅が二人同時に喋るようになっている。

(性格)
* かなりの自信過剰かつ高飛車。
* 技が多い。
* 大人では使えない技がある。（例：スーパーゴーストカミカゼアタックなど）
* スーパーサイヤ人３まで変身可能。
* 強さは、スーパーサイヤ人の段階では、パワーのみ孫悟飯（覚醒前）よりは上。スーパーサイヤ人３では、孫悟飯（覚醒後）より下。

(必殺技)
* イノシシアタック・・・単なる頭突き。
* ギャラクティカドーナツ・・・リング状の気を放出し、相手を締め付ける。ただしブウには効かなかった。
* スーパーゴーストカミカゼアタック・・口からオバケのような気の塊を生成し、オバケに触れると大爆発を起こす。また、オバケは意思を持っており会話する事が出来る。
* 連続スーパードーナツ・・・技のモーションの長さをピッコロに注意された、リング状の気を多く放出し、相手を閉じ込めてしまう技。
* 連続死ね死ねミサイル・・・名はミサイルと付くが、実際にはひたすらエネルギー波を連射しているだけである。ただし劇場版ではヒルデガーン第一形態を停止させるなど、すさまじい破壊力を秘める。
* かめはめ波・・・ブウへのフィニッシュに使おうとするが・・。