悟空伝・其の四

* エイジ766 - 人造人間19号、20号との闘いにおいて心臓病の発作が現れ、自宅で休養することに。セルとの闘いでは地球を救うために自ら犠牲となり死んでしまう。その直前、悟空は第2の息子である孫悟天をもうけていた。

* エイジ773 - 7年後、占いババの力によって1日だけこの世に帰り、天下一武道会に出場しようとするが、魔人ブウ騒動に巻き込まれる。ブウとの闘いでは超サイヤ人3へとなる。その後、地球がブウによって危機になったとき、老界王神の命を貰って再び生き返る。そして地球人たち全員のエネルギーを集めた元気玉でブウを倒す。

ちなみに本編では2度ほど死んでいるが、これは悟空自身が敵を倒す為に自ら犠牲となった為である。生前にブルマから「悟空が悪者を引き寄せてる。」と言われ、2度目の死の際には生き返る事を拒否した。その為、魔人ブウ編では武道会のときとラスト以外はあの世にいる。

アニメ版では、悟空の最後の死から100年後に悟空と同名の人物が悟空達の子孫として登場している（この時べジータ達の子孫も登場している）。